【レザークラフト編】超簡単！ ラウンドファスナー取り付け治具の作り方
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- Опубликовано: 24 авг 2024
- ラウンドファスナーは、財布やポーチなどのバッグ類に使用されています。しかし、ラウンドファスナーをキレイに取り付けるには、専用の治具（木型）が必要で、ラウンドファスナーにハードルを感じる人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、入手が容易、比較的安価、厚さが豊富、加工が簡単なコルクシートで取り付け治具を製作しました。
本動画では、コルクシートで取り付け治具を製作する手順を詳しく説明、また、ラウンドファスナーの取り付け方法についても紹介しました。
＃レザークラフト
＃木型
＃コルクシート
ナレーション：音読さん（ななみさん）
フリーBGM ：My Town My Life
コルボードは思いつきませんでした！早速かいます！
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
木型ほど耐久性、剛性はありませんが、取り扱いを考慮すると、使えるかと思います。
この発想はなかった！
素晴らしいアイディアを有難うございます。
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
コメントを励みに、今後も活動していきます。
針で仮止め出来るし、慣れればこれ以上無い治具でした！
個人的な見解ですが、初心者〜上級者でも絶対持ってた方が良いと思います。
ご視聴、、ありがとうございます。
ご参考、お役に立てて、嬉しいです。
高評価コメント、今後の活動の糧になります。
DAISOやSERIAで購入したスタイロフォームの外側を厚さ 1mmのポリプロピレン板でサンドイッチして作ったことがあります。
コルクシートだと弾力性の点でスタイロフォームと大差ないので、きれいには仕上がらいと思います。特にコーナー部分の力加減で歪みが出やすく、きれいに仕上げるのは大変難しい。治具を使ってきれいに仕上げたければ、ファスナーを貼る時の力加減・引っ張り加減で治具の変形をもたらさない素材、結局は硬い木材が一番となるのでしょうか。
ご視聴、貴重なコメント、ありがとうございます。
強度、剛性アップトして外側を強度の高いプロピレン板で補強する方法はいいじゃないですか。参考になります。
ご指摘の通り、コルクシートを型枠として使用する場合、歪みが懸念されますし、使用回数を重ねると、コルクが劣化していくことも推定できます。
プロのように100％の完璧を目指すのではなく、また、使用頻度も少ない場合であれば、コルクシートも使用できるのではと思っております。
完璧を目指すのであれば、費用対効果の点でも、木型が最適であること、同意します。
今後とも、宜しくお願いします。
耐久性はなさそう
この後に縫ったらええんとちゃうかな
ご視聴、コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通り木製木型のような耐久性はないと思っています。
使用を重ねることで、コルクの脱離、劣化はあると思います。
コルクシートの木型は、個人レベルで趣味の範囲で使用するには、手軽でいいのではないかと思っています。
今後とも、宜しくお願いします。